世界の怪物・妖怪・幻獣1400種一覧|神話・伝説・民間伝承に登場するクリーチャー図鑑

世界の怪物・妖怪・幻獣1400種一覧|神話・伝説・民間伝承に登場するクリーチャー図鑑 ミステリー
スポンサーリンク
  • 食人鬼|Jikininki
    日本の妖怪。亡者の一種で、死者の遺体をむさぼり食うとされる。生前の強い欲や罪の報いによってこの姿になったと語られることが多い。
  • ジン|Jinn
    アラブ・イスラム圏の伝承に登場する霊的存在。火から生まれたとされ、人間の目には見えないが、善良なものから危険なものまでさまざまな性質を持つ。
  • ジピジカム|Jipijka’m
    ミクマク族の伝承に登場する水中の角ある大蛇。湖に棲み、人を襲う恐ろしい怪物とされる。
  • 九鳳|Jiufeng
    中国神話に登場する九つの頭を持つ鳥。古代中国で語られた霊鳥・怪鳥の一つとされる。
  • 九頭鳥|Jiu tou niao
    中国神話に登場する九つの頭を持つ魔鳥。不吉さや異界性を帯びた怪鳥として語られる。
  • ジョガー|Jogah
    イロコイ族の伝承に登場する小さな自然の精霊。森や岩、川辺などに住み、人を助けることもあればいたずらをすることもある。
  • ヨルムンガンド|Jörmungandr
    北欧神話に登場する巨大な海蛇。世界を取り巻くほどの大きさを持ち、終末の日に神々と戦う存在とされる。
  • 絡新婦|Jorōgumo
    日本の妖怪。美女に化けて人を惑わし、正体を現すと巨大な蜘蛛であるとされる。
  • 畳衣|Jotai
    日本の怪異として伝えられる、布や敷物のようなものが妖しく動き出した存在とされる。
  • ヨトゥン|Jötunn
    北欧神話に登場する巨人族の総称。神々と対立する存在として描かれることが多いが、自然そのものの力を象徴する存在でもある。
  • 朱雀|Jujak
    朝鮮の四神信仰に登場する南方の守護霊鳥。赤い鳥の姿で表される。
  • ジャンビー|Jumbee
    ガイアナやカリブ地域の伝承に登場する悪意ある霊。人に災いをもたらしたり、不気味な現象を起こしたりするとされる。
  • カバウテル|Kabouter
    オランダ伝承に登場する小人の精霊。地下やキノコの近く、あるいは家の中に住み、人知れず働く存在として語られる。
  • カチナ|Kachina
    ホピ族やプエブロ諸族の伝承に登場する自然霊。雨、作物、祖先、動物などさまざまな力を象徴し、儀式でも重要な役割を果たす。
  • 川赤子|Kahaku
    日本の妖怪。川辺や水辺に現れる、小人のような水の怪異とされる。
  • イーセッテルス・カイサ|Ysätters-Kajsa
    スウェーデンの民間伝承に登場する風のトロル。風や嵐と結び付けて語られる。
  • カーラケーヤ|Kalakeyas
    ヒンドゥー神話に登場する魔族の一群。破壊的で神々に敵対する存在として描かれる。
  • カリカンツァロイ|Kallikantzaroi
    ギリシャ伝承に登場する醜く邪悪な妖精・悪霊。冬の祭期に地上へ現れて人々を困らせるとされる。
  • 鎌鼬|Kamaitachi
    日本の妖怪。つむじ風とともに現れ、鋭い鎌のような爪で人の皮膚を切り裂くとされる。
  • カマタヤン|Kamatayan
    フィリピン伝承において「死」を人格化した存在、あるいは死そのものを表す存在。
  • 神|Kami
    日本の信仰における霊的存在。山や川、木、祖先、現象などあらゆるものに宿る神聖な力を指す。
  • 髪切り|Kamikiri
    日本の妖怪。夜中に現れ、気付かぬうちに人の髪を切るとされる怪異。
  • 加牟波理入道|Kanbari-nyūdō
    日本の妖怪。厠に現れる入道の姿の怪異として伝えられる。
  • カングラ・シャー|Kangla Sha
    メイテイ神話に登場する聖獣。獅子の体と二本角のある龍の頭を持つ守護獣で、宮殿や聖地を守る存在とされる。
  • 旱母神|Kanbo
    日本の怪異・伝承にみられる干ばつの霊的存在。旱魃をもたらすものとして語られる。
  • 金霊|Kanedama
    日本の妖怪・民間信仰に登場する金運の霊。富や金銭に結び付く不思議な存在として語られる。
  • 河童|Kappa
    日本の妖怪。川や池に棲む水の怪で、人を水中に引き込む一方、礼儀を重んじる存在としても知られる。
  • カプレ|Kapre
    フィリピンの伝承に登場する樹木の精霊。大男の姿で描かれ、木の上から人を見下ろす恐ろしい存在とされる。
  • カラコンコロス|Karakoncolos
    ブルガリアやトルコ周辺の伝承に登場する厄介な精霊。冬の夜に現れて人を惑わせる存在として恐れられる。
  • カラクラ|Karakura
    トルコの伝承に登場する男性の夜魔。夜に人へ危害や恐怖を与える悪霊とされる。
  • 烏天狗|Karasu-tengu
    日本の妖怪。鳥のくちばしや翼を持つ天狗で、山中に住み、修験者や武人のような性格を帯びて描かれる。
  • カルカダン|Karkadann
    ペルシア伝承に登場する一本角の巨大獣。しばしば凶暴で力強い霊獣として語られる。
  • カルキノス|Karkinos
    ギリシャ神話に登場する巨大な蟹。英雄ヘラクレスと戦う怪物を助けた存在として知られる。
  • 迦楼羅|Karura
    日本の仏教伝承に登場する霊鳥。もとはインド神話のガルーダに由来し、鳥人の姿で蛇を食う強大な存在とされる。
  • カルジェウェク|Karzełek
    ポーランド伝承に登場する小人の精霊。鉱山や地下に住み、人間の近くで不思議な働きをする存在とされる。
  • 傘お化け|Kasa-obake
    日本の付喪神。古い傘が魂を得て妖怪化したもので、一つ目に一本足の姿で描かれることが多い。
  • 火車|Kasha
    日本の妖怪。猫のような姿をした怪物で、空から現れて死者の遺体を奪い去るとされる。
  • かしゃんぼ|Kashanbo
    日本の妖怪。山へ移った河童の一種とされ、季節によって棲む場所を変える存在として語られる。
  • 片輪車|Katawa-guruma
    日本の妖怪。燃える車輪に乗った女の姿で現れる怪異で、夜道に現れて人を驚かせるとされる。
  • 桂男|Katsura-otoko
    日本の伝承に登場する月の美男子。月世界に住む神秘的な存在として詩や説話に現れる。
  • カタラン|Katallan
    アルバニア伝承に登場する人食いの巨人。人間に害をなす恐ろしい怪物として語られる。
  • カウカス|Kaukas
    リトアニア神話に登場する自然霊。小さな霊的存在で、富や家の繁栄に関わるものとしても伝えられる。
  • 川獺|Kawa-uso
    日本の妖怪。川に棲む獺が怪異化した存在で、人を化かしたり不思議な現象を起こしたりするとされる。
  • 川猿|Kawa-zaru
    日本の妖怪。水辺に現れる小型の怪異で、臆病で臭気が強い存在として伝えられる。
  • カイェリ|Kayeri
    クイバ族の伝承に登場する、巨大なキノコのような姿をした怪物。
  • ケレツ|Ke’lets
    チュクチ神話に登場する鬼や悪霊の総称。人間に害を加える邪悪な存在として恐れられる。
  • キールート|Keelut
    イヌイットの伝承に登場する毛のない犬の怪物。不気味な姿で死や不吉さと結び付けて語られる。
  • キー・ワク|Kee-wakw
    アベナキ族の伝承に登場する人食い巨人。半人半獣のような姿で描かれることがある。
  • 血塊|Kekkai
    日本の妖怪。産後の穢れや不安と結び付けて語られる、形の定まらない異様な怪異。
  • ケルピー|Kelpie
    スコットランドを中心とするケルト系伝承に登場する水馬。美しい馬の姿で人を誘い、水中へ引きずり込むとされる。

  • ケール|Ker
    ギリシア神話に登場する女性の死霊。戦場に現れて死をもたらす、死と流血の化身として恐れられた存在です。
  • ケサランパサラン|Kesaran-pasaran
    日本の伝承に登場する、白くふわふわとした謎の生き物。幸運を呼ぶ存在として語られることもあります。
  • ケウケゲン|Keukegen
    日本の妖怪絵巻に描かれる病気の精霊。鳥山石燕の『画図百鬼夜行』などに登場し、人に病をもたらす不吉な存在として表現された妖怪です。
  • ケイソング|Keythong
    紋章学や幻想譚に見られる翼のないグリフィン。獅子と鷲の性質を受け継ぎつつ、飛翔の力を持たない幻獣です。
  • カルコタウロイ|Khalkotauroi
    ギリシア神話に登場する青銅の蹄を持つ牡牛。火や破壊と結びつく恐るべき神話上の獣です。
  • キャー|Khyah
    ネパールの伝承に登場する、太って毛深い類人猿のような怪物。山野に潜む異形として語られます。
  • キガティリク|Kigatilik
    イヌイットの神話に登場する夜の悪魔。闇の中で人を襲う恐ろしい存在とされています。
  • コロモドゥモ|Kholomodumo
    ソト族の神話に登場する大食いの怪物。世界のはじめに現れた最初期の獣の一つとされる存在です。
  • キジムナー|Kijimunaa
    沖縄の伝承に登場する木の精霊。木の上や森に住むとされ、赤い髪の子どものような姿で語られることが多い存在です。
  • 鬼女|Kijo
    日本の伝承に登場する鬼と化した女性。強い怨みや嫉妬、執念によって異形へ変じた存在として描かれます。
  • キキモラ|Kikimora
    スラヴの民間伝承に登場する女性の家霊。家の中で物音を立てたり災いをもたらしたりする一方、家庭と深く結びつく精霊でもあります。
  • キルモウリス|Killmoulis
    イングランドやスコットランドの伝承に登場する醜くいたずら好きの粉ひき小屋の精霊。悪ふざけを好む一方で、身近な場所に住む妖しい存在です。
  • キンナラ|Kinnara
    インド神話に登場する半人半鳥の霊的存在。音楽や舞踏、美しさと結びつけられる神秘的な種族です。
  • 麒麟|Kirin
    日本で伝わる瑞獣の一つ。中国の麒麟に由来し、吉兆のしるしとして現れる高貴で神聖な幻獣です。
  • キシ|Kishi
    アンゴラの伝承に登場する、二つの顔を持つ邪悪な誘惑者。表と裏で異なる顔を持ち、人を惑わせる怪異です。
  • 狐|Kitsune
    日本の伝承に登場する狐の霊的存在。変化や幻術に長け、人を助けることも欺くこともある妖狐として知られます。
  • 狐憑き|Kitsune-Tsuki
    日本の民間信仰で語られる、狐の霊に取り憑かれた状態。異常な言動や体調不良の原因として恐れられた現象です。
  • 清姫|Kiyohime
    日本の説話に登場する女性。叶わぬ恋の怒りと執念によって蛇のような鬼性を帯びた存在へ変じたことで知られます。
  • クラバウターマン|Klabautermann
    ドイツの民間伝承に登場する船の精霊。船を守る存在とも、不吉を知らせる存在ともされる海の妖精です。
  • ノッカー|Knocker
    コーンウォールやウェールズの伝承に登場する小人のような鉱山の精霊。坑道で音を立て、危険や鉱脈の存在を知らせるとされます。
  • ナッカー|Knucker
    イングランドの伝承に登場する水の竜。深い淵や池に住み、人々に恐れられた水棲の怪物です。
  • コバロス|Kobalos
    ギリシア神話・伝承に登場するゴブリンのような怪異。盗みや悪戯、欺きに長けたトリックスター的存在として語られます。
  • コボルト|Kobold
    ドイツの民間伝承に登場する小さな精霊。家や鉱山に住みつき、助けにも災いにもなる気まぐれな存在です。
  • 木霊|Kodama
    日本の伝承に登場する木の精霊。古木に宿る霊的存在で、山や森の神秘を象徴します。
  • コーゴク|Ko-gok
    アベナキ神話に登場する醜悪な怪物。恐怖の象徴として語られる異形の存在です。
  • 子抱き鳥|Kokakuchō
    日本の伝承に登場する産女に関わる鳥の怪異。産女が鳥の姿で現れたものとして語られることがあります。
  • 狛犬|Komainu
    日本で神社などに置かれる守護獣。霊的な災いを防ぐ護りの存在として信仰されています。
  • 子泣き爺|Konaki-jiji
    日本の妖怪。赤子のように泣いて人を誘い、抱き上げると急激に重くなって相手を押し潰すとされます。
  • 木葉天狗|Konoha-tengu
    日本の伝承に登場する鳥のような姿を持つ天狗。山野に棲む異形の妖怪として語られます。
  • コロポックル|Koro-pok-guru
    アイヌの伝承に登場する小人の種族。フキの葉の下に住むとされる、知恵ある小さな人々です。
  • コリガン|Korrigan
    ブルターニュ地方の伝承に登場する小さな自然霊。泉や森に住み、美しさと危うさをあわせ持つ存在として語られます。
  • クラーケン|Kraken
    北欧の伝承に登場する巨大な海の怪物。海中から現れて船を襲う、伝説的な海獣として知られます。

クラーケン|Kraken
北欧の伝承に登場する巨大な海の怪物。海中から現れて船を襲う、伝説的な海獣として知られます。

  • クラスノルデク|Krasnoludek
    スラヴの伝承に登場する小人の精霊。自然や家と関わりを持つ小さな存在として語られます。
  • クラスー|Krasue
    東南アジアの伝承に登場する、内臓を垂らした浮遊する女性の首の怪物。夜に現れて人や家畜を襲う吸血性の怪異です。
  • クランプス|Krampus
    ドイツやアルプス地方の伝承に登場する悪魔的存在。クリスマスの時期に、行いの悪い子どもを懲らしめる怪物として知られます。
  • クティン・ヴォアル|Kting Voar
    カンボジアの伝承に登場する蛇の怪物。夜になると家畜の牛を襲い血を吸うとされる恐ろしい存在で、農村で語られる怪異の一つです。
  • クアラヒ・ハラ|Kuarahy Jára
    グアラニー神話に登場する森の精霊。森と自然を司る霊的存在として伝えられます。
  • 首かじり|Kubikajiri
    日本の妖怪。墓場に現れ、死体の首や頭部をかじるとされる不気味な霊的存在です。
  • 口裂け女|Kuchisake-onna
    日本の都市伝説・怪談で知られる女性の怪異。裂けた口を持つ姿で現れ、人を恐怖に陥れる怨霊的存在として語られます。
  • 管狐|Kuda-gitsune
    日本の伝承に登場する小型の狐霊。使い魔や憑き物として扱われ、呪術や占いと結びつくことがあります。
  • 件|Kudan
    日本の怪異。人の顔を持つ子牛のような姿で生まれ、災厄や未来を予言したのち死ぬとされる存在です。
  • 夔|Kui
    中国神話に登場する一本足の怪物。雷や異変と結びつけて語られる神秘的な存在です。
  • ククドゥ|Kukudh
    アルバニアの伝承に登場する女性の悪霊。病や不幸をもたらす存在として恐れられ、夜に現れて人々に災いを広げると語られます。
  • ククウェス|Kukwes
    ミクマクの伝承に登場する大型で毛深い人食い怪物。強欲で、叫び声だけでも命を奪うとされる恐ろしい怪異です。
  • クルシェドラ|Kulshedra
    アルバニア神話に登場する干ばつをもたらす竜。水や天候を乱す災厄の象徴として語られます。
  • クマカトク|Kumakatok
    フィリピン神話に登場する死の精霊たち。死を目前にした人のもとへ訪れる存在とされます。
  • 九尾の狐|Kumiho
    朝鮮神話に登場する狐の妖怪。美しい女性に化けて人を惑わせることが多い、妖艶で危険な霊獣です。
  • 鯤|Kun
    中国神話に登場する巨大な魚。のちに大鳥へ変じる存在として語られ、壮大な変化と自由の象徴でもあります。

  • クプア|Kupua
    ハワイ伝承に見られる、変身能力を持つ超自然的存在の総称。人や動物などさまざまな姿に変わり、英雄的存在やいたずら者として語られることがある。
  • 蔵ぼっこ|Kurabokko
    日本の伝承に登場する蔵の守護霊。蔵に宿り、その家の財や蓄えを守る存在とされる。
  • 海月の火の玉|Kurage-no-hinotama
    日本の怪異として語られることがある存在。クラゲのような姿の火の玉が空中や海上を漂うとされる。
  • クールマ|Kurma
    ヒンドゥー神話におけるヴィシュヌ神の第二の化身。大亀の姿で現れ、乳海攪拌の際にはマンダラ山を支える役割を果たした。
  • クルピ|Kurupi
    グアラニー神話に登場する野生の精霊。森に棲む半ば人間のような存在で、豊穣や生殖と結び付けられる。
  • クシュタカ|Kushtaka
    トリンギット族の伝承に登場する変身怪異。「陸カワウソ人間」とも呼ばれ、人やカワウソの姿に変わるとされる。
  • 鶏竜|Gyeryong
    韓国伝承に見られる鶏と竜が合わさったような存在。韓国の“チキンドラゴン”として語られ、王朝創建説話とも結び付くことがある。
  • 経凛々|Kyōrinrin
    日本の付喪神の一種。古い巻物や書物、紙類に霊が宿って妖怪化したものとされる。
  • 九尾の狐|Kyūbi-no-kitsune
    日本や東アジアの伝承に登場する九本の尾を持つ狐の妖怪。強大な妖力と変化の術を備えた存在として知られる。
  • ラ・バルトゥ|La-bar-tu
    アッシリア神話に登場する病をもたらす悪霊。人間に災厄や疾病を引き起こす存在とされた。
  • ラッブ|Labbu
    アッカド神話に登場する巨大な海蛇の怪物。海の脅威を象徴する恐るべき存在として語られる。
  • 真昼の女|Lady Midday
    スラヴ伝承に登場する精霊。真昼の暑さの中に現れ、日射病や熱中症をもたらすとされる。
  • ラドン|Ladon
    ギリシャ神話の竜。ヘスペリデスの園にある黄金の林檎を守護する番竜として知られる。
  • ライラプス|Laelaps
    ギリシャ神話の魔法の猟犬。どんな獲物も必ず捕らえる力を持つ。
  • ライストリュゴネス|Laestrygonians
    ギリシャ神話に登場する人喰い巨人族。航海者を襲う恐ろしい異族として描かれる。
  • ラカニツァ|Lakanica
    スラヴ伝承に登場する野や畑の精霊。農地に宿る存在として語られる。
  • ラクヘー|Lakhey
    ネパールの伝承に登場する牙を持つ魔物。祭礼では恐ろしい面を着けた姿で表現されることが多い。
  • ラ・ヨローナ|La Llorona
    ラテンアメリカの伝承に登場する泣く女の霊。水辺に現れ、溺死や死と結び付けられる存在として恐れられる。
  • ラマッス|Lamassu
    メソポタミア伝承に登場する守護的存在。人間の頭と翼を持つ牡牛、または獅子の姿で表され、宮殿や都市を守護した。
  • ランブトン・ワーム|Lambton Worm
    イングランド伝承に登場する巨大な蛇または竜の怪物。川辺や丘を脅かす存在として知られる。
  • ラミア|Lamia
    ギリシャ神話に登場する女怪。上半身は女性、下半身は蛇の姿で、子供を喰らう怪物とされる。
  • ラミアク|Lamiak
    バスク神話に登場する水の精。女性の姿にアヒルのような足を持つとされる。
  • ラ・モハナ|La Mojana
    コロンビアの伝承に登場する女性の水の精霊。変身能力を持ち、水辺に現れるとされる。
  • ランパデス|Lampades
    ギリシャ神話の冥界のニュンペー。松明を持って冥界を照らす女性精霊たち。
  • ランドヴェッティル|Landvættir
    北欧神話に登場する土地の精霊。山や海岸、土地そのものを守る自然霊とされる。
  • ランメイドン|Uchek Langmeidong
    メイテイ伝承に登場する鳥の怪異・説話上の存在。継母に虐げられた少女がサイチョウのような姿へ変じたものとして語られる。
  • ラレス|Lares
    ローマ神話に登場する家の守護霊。家庭や家系を守る身近な精霊として信仰された。
  • ラ・サヨナ|La Sayona
    ベネズエラの伝承に登場する女性の亡霊。不実な男を罰する恐ろしい霊として語られる。
  • ラ・トゥンダ|La Tunda
    コロンビアの伝承に登場する自然の精霊。男を誘惑し、森や湿地へ誘い込んで命を奪うとされる。
  • ラヴァ・ベア|Lava bear
    アメリカ・オレゴン州の溶岩地帯に棲むとされた小型の熊のような未確認生物。
  • ラウクー・ドヴァシオス|Laukų dvasios
    リトアニア神話の野や畑に宿る精霊。農地を見守る自然霊の総称。
  • ラウマ|Lauma
    バルト神話に登場する天空または自然の精霊。美しい女性として語られることが多い。
  • ラヴェラン|Lavellan
    スコットランド伝承に登場する巨大な水鼠の怪物。水辺に棲み、人や家畜に害をなすとされた。
  • リアナン・シー|Leanan sidhe
    ケルト伝承に登場する妖精の恋人。人間に霊感や愛を与える一方、破滅へ導く存在ともされる。
  • レイモニアデス|Leimoniads
    ギリシャ神話に登場する草原のニュンペー。牧草地や野原に宿る精霊。
  • レオカンポス|Leocampus
    古典地中海世界の意匠に見られる海の幻獣。獅子の前半身と魚の尾を持つ姿で表される。
  • レオントフォノス|Leontophone
    中世ベスティアリに登場する小動物。小さいながら獅子に対して猛毒を持つとされた。
  • レプラコーン|Leprechaun
    アイルランド伝承の小妖精。靴職人の姿で描かれ、財宝を隠し持つことで知られる。
  • レシー|Leshy
    スラヴ神話に登場する森の精霊。木々や森を支配し、人を迷わせることもある。
  • レウケー|Leuce
    ギリシャ神話の白ポプラのニュンペー。樹木に姿を変えた精霊として伝えられる。
  • レウクロタ|Leucrota
    中世ベスティアリに登場する怪物。クロコッタと獅子が混ざったような異形の獣。
  • レヴィアタン|Leviathan
    ユダヤ伝承に登場する巨大な海の怪物。『ヨブ記』にも現れる原初の海獣として有名。
  • レヤック|Leyak
    バリ島の伝承に登場する飛頭の怪異。内臓をぶら下げた首だけの姿で飛ぶとされ、人を喰らう存在として恐れられる。
  • リビアのアイギパネス|Libyan Aegipanes
    古典伝承や中世ベスティアリに見られる半獣的存在。山羊の角や脚を持つ、パーンやサテュロスに近い野人として語られる。
  • リビアのサテュロス|Libyan Satyr
    中世ベスティアリに登場する半人半山羊の怪異。野性的な異形の存在として描かれる。
  • リデルツ|Lidérc
    ハンガリー伝承に登場する魔性の存在。魔法の鶏の姿から人型へ変化するとされる。
  • リエトゥヴェーンス|Lietuvēns
    ラトビア伝承に登場する怨霊。殺された人の魂が怪異となったものとされる。

  • ライトニング・バード|Lightning Bird
    南部アフリカの伝承に登場する雷と結びついた神秘的な鳥。嵐や稲妻と関係する存在とされ、雷が落ちると姿を現すと信じられてきた。
  • リホ|Likho
    スラヴ神話に登場する不吉な怪異。一つ目の老婆、あるいはゴブリンのような姿で描かれ、不幸の象徴とされる。
  • リリン|Lilin
    ユダヤ神話に登場する夜の悪霊の一群。リリスと同系統の存在とされ、夜に現れる女性型の悪魔として語られる。
  • リリトゥ|Lilitu
    メソポタミア神話に登場する女の悪霊。風や夜と結びついた存在とされ、後のリリス伝承の源流の一つとも考えられている。
  • リムナデス|Limnades
    ギリシャ神話に登場する湖のニンフ。湖や静かな水辺を司る水の精霊である。
  • リンドヴルム|Lindworm
    ゲルマン系の伝承に登場する竜の一種。細長い蛇のような体を持つ恐ろしい怪物として描かれる。
  • リョースアールヴ|Ljósálfar
    北欧神話に登場する光の妖精族。光や天上世界と結びついた美しい精霊として語られる。
  • リュビ|Ljubi
    アルバニア神話に登場する女悪魔。人を惑わす妖しい存在として伝えられる。
  • スィング・イン・ドゥール|Llamhigyn y Dŵr
    ウェールズの民間伝承に登場する奇怪な水棲怪物。カエルやコウモリ、トカゲが混ざったような姿を持つとされる異形の存在。
  • ネス湖の怪物|Loch Ness Monster
    スコットランドのネス湖に棲むと噂される伝説の怪物。長い首を持つ巨大な水棲生物として語られることが多い。
  • ロキ|Loki
    北欧神話に登場する狡知と変身の神。神々を助ける一方で災いももたらす、きわめて複雑な性格の存在として知られる。
  • ローロル|Lo-lol
    アベナキ族の神話に登場する醜悪な怪物。恐ろしい異形の存在として伝えられる。
  • 龍|Lóng
    中国神話を代表する龍。天候や水、権威や吉兆を司る霊獣として広く信仰されてきた。
  • 龍馬|Long Ma
    中国神話に登場する龍と馬の性質をあわせ持つ霊獣。吉兆を告げる神聖な存在とされる。
  • ルーガルー|Loogaroo
    カリブ海地域やルイジアナの伝承に登場する吸血的な魔女の存在。夜に動物や怪物の姿へ変身すると信じられている。
  • ルー・カルコル|Lou Carcolh
    フランスの伝承に登場する巨大な怪物。蛇と軟体動物が混ざったような異様な姿を持つとされる。
  • ルー・ガルー|Loup-garou
    フランスの民間伝承に登場する人狼。人が狼へ変身する怪異として広く知られている。
  • ラブランド・フロッグ|Loveland Frog
    アメリカ・オハイオ州の都市伝説に登場する未確認生物。人型のカエルのような姿で目撃されたとされる。
  • ラバー・フィーンド|Lubber Fiend
    イングランドの民間伝承に登場する家の精霊。怠け者で食いしん坊な性格で、人の家に住みつくいたずら好きの妖精として語られる。
  • ルードゥアン|Luduan
    中国神話に登場する霊獣。真実や誠実さを見抜く力を持つ神聖な動物とされる。
  • ルガット|Lugat
    アルバニアの伝承に登場する吸血鬼のような怪異。死者が蘇り、人間に害を与える存在として語られる。
  • レイコントシャウ|Lui-kong-tsiau
    台湾の伝承に登場する雷鳥。雷や嵐と結びついた神秘的な鳥として語られる。
  • ルイソン|Luisón
    グアラニー神話に登場する人狼のような怪物。屍肉をあさる犬のような恐ろしい存在として知られる。
  • ルスカ|Lusca
    海に棲むとされる巨大な海の怪物。深海や青い穴に潜む恐るべき存在として語られる。
  • リュタン|Lutin
    フランスの伝承に登場する小妖精。人をからかったり悪戯をしたりするが、どこか愛嬌のある存在として語られる。
  • リングバクル|Lyngbakr
    北欧の伝承に登場する巨大な海の怪物。あまりにも大きいため、海上の島と見間違えられることがあるとされる。
  • リンクス|Lynx
    古代や中世の伝承に登場する神秘的な山猫。鋭い視力を持ち、隠されたものを見抜く能力を持つと信じられていた。
  • マー・アルセド|Maa-alused
    エストニア神話に登場する地下の精霊。地中世界に棲む隠れた霊的存在とされる。
  • マクリュエス|Machlyes
    古代の記録に見られる伝説的な人型種族。男女の特徴をあわせ持つ両性具有の民族として語られた。
  • マクロケファリ|Macrocephali
    中世の伝承に登場する巨大な頭を持つ人型種族。未知の地に住む異民族として描かれた。
  • マダム・コイコイ|Madam Koi Koi
    西アフリカ系の都市伝説に登場する女性の幽霊。学校や夜道に現れる恐ろしい怪異として知られる。
  • マドレモンテ|Madremonte
    コロンビアの伝承に登場する自然の守護者。森や川を支配し、自然を荒らす者に罰を与える存在とされる。
  • マエロ|Maero
    マオリ神話に登場する野性的な樹上の人型存在。森に棲み、人里から離れて生きる異形の民とされる。
  • マゴグ|Magog
    イングランドの伝承に登場する巨人。ロンドンを守る守護巨人として語られることがある。
  • マハーパドマ|Mahāpadma
    ヒンドゥー神話に登場する神話的存在の名として知られ、巨大な力や豊かさと結びつけて語られることがある。
  • マフイカ|Mahuika
    マオリ神話に登場する火の女神。火の起源に関わる神格として知られる。
  • マイル|Mairu
    バスク神話に登場する巨人。巨石建造物を築いた存在として伝承に残る。
  • マーヤス・ガリ|Mājas gari
    ラトビア神話に登場する家の守護霊。家庭を見守る善良な精霊とされる。
  • マジトゥ|Majitu
    スワヒリ系の伝承に登場する変身する精霊。人間の姿に化けて人々の前に現れることがある。
  • マカラ|Makara
    インド神話に登場する水界の霊獣。ワニや魚、象などが混ざったような神秘的な水棲存在として表される。
  • 枕返し|Makura-gaeshi
    日本の妖怪。眠っている人の枕をひそかに動かす怪異として伝えられる。
  • マルス・ア・ノス|Mallt-y-Nos
    ウェールズ神話に登場する狩りの精霊。夜の荒野をさまよう恐ろしい存在として知られる。
  • マミ・ワタ|Mami Wata
    アフリカおよびアフリカ系ディアスポラの伝承に登場する水の精霊。超自然的な美しさを持つ存在として崇められる。
  • マナナンガル|Manananggal
    フィリピン神話に登場する吸血怪物。上半身が下半身から分かれて翼で飛び回る女の怪異として知られる。
  • マンディ|Mandi
    中世の伝承に登場する人型存在。寿命が四十年ほどとされる不思議な種族として語られる。
  • マンドレイク|Mandrake
    中世伝承に登場する魔術的な植物。人の姿に似た根を持ち、呪術や秘術と結びついた不思議な存在として扱われることがある。
  • マネス|Manes
    ローマ神話に登場する祖先の霊。死者の魂として家族や子孫と結びつく存在である。
  • マネギシ|Mannegishi
    クリー族の伝承に登場する小人の精霊。六本の指を持ち、鼻がない姿で語られる。
  • マンティコア|Manticore
    古代ペルシアに由来する伝説の怪物。人の顔、ライオンの体、サソリの尾を持つ恐ろしい存在として知られる。
  • マピングアリ|Mapinguari
    ブラジルの伝承に登場する巨大な獣。巨大ナマケモノのような姿をした未確認の怪物として語られる。

コメント