世界の怪物・妖怪・幻獣1400種一覧|神話・伝説・民間伝承に登場するクリーチャー図鑑

世界の怪物・妖怪・幻獣1400種一覧|神話・伝説・民間伝承に登場するクリーチャー図鑑 ミステリー
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  • 狗賓(ぐひん)|Guhin
    日本の伝承に登場する天狗の一種、または天狗の別名として語られる存在。山中に現れる霊的な存在として知られる。
  • 鬼婆霊|Gui Po
    中国の怪談や伝承に見られる、老婆の姿で現れる鬼や幽霊のような存在。不気味な老女の霊として語られることがある。
  • グロン|Gulon
    北欧・ゲルマン系の伝承や中世の動物誌に見られる貪欲な獣。極端な大食で知られる怪物として語られることがある。
  • 九尾狐(くみほ)|Gumiho
    朝鮮半島の伝承に登場する妖狐。強い魔力を持つ九尾の狐で、人間に化ける存在として広く知られている。
  • グランガッチ|Gurangatch
    オーストラリア先住民の神話に登場する巨大な爬虫類の精霊。蛇や魚のような姿で語られ、地形形成に関わる存在とされる。
  • グルマパ|Gurumapa
    ネパールの民間伝承に登場する恐ろしい鬼のような存在。子どもをさらったり食べたりすると恐れられてきた。
  • グウィルギ|Gwyllgi
    ウェールズの伝承に登場する巨大な黒い幽霊犬。不吉の前兆として恐れられる怪異である。
  • グウィリオン|Gwyllion
    ウェールズの伝承に登場する山の精霊。霧の中で旅人を惑わせ、道に迷わせる存在として語られる。
  • ガイトラッシュ|Gytrash
    イングランド北部の伝承に登場する幽霊犬、または姿を変える怪異。夜道で旅人の前に現れるとされる。
  • 牛鬼(ぎゅうき)|Gyūki
    日本の妖怪。牛の頭を持つ異形の怪物として語られ、地域によっては蜘蛛や鬼のような体を持つとされる。
  • ハーブローク|Hábrók
    北欧伝承に登場する伝説の鷹。非常に優れた鷹として語られる神秘的な存在。
  • ハダヨシュ|Hadhayosh
    ペルシャ神話に登場する巨大な獣。神話的世界観の中で語られる特別な生き物の一つとされる。
  • 獬豸(かいち)|Haetae
    韓国で広く知られる守護獣で、中国の獬豸に由来する霊獣。正邪を見分け、火災を防ぐ象徴として扱われる。
  • 魔女老婆|Hag
    各地の伝承に登場する老女の姿をした不気味な存在。魔女や悪霊として恐れられることが多い。
  • ハイエトリク|Haietlik
    ヌーチャヌルス族の神話に登場する雷蛇・水蛇のような伝説的存在。強大な力を持つ霊的存在として語られる。
  • ハイウリ|Hai-uri
    コイコイ族の神話に登場する怪物。人を食べる恐ろしい存在として伝えられている。
  • 白澤(はくたく)|Hakutaku
    中国・日本の伝承に登場する霊獣。妖怪や怪異に関する知識を人に授けた聖なる獣として知られる。
  • ハークトゥリ|Hākuturi
    マオリ神話に登場する森の守護精霊。森や鳥と深く結びついた存在として伝えられる。
  • ハルティヤ|Haltija
    フィンランドの伝承に登場する守護精霊。土地・家・自然など、特定の場所を守る存在とされる。
  • ハマドリュアス|Hamadryad
    ギリシャ神話の樹木のニンフ。特に木と命を共有する精霊として語られる。
  • ハミングヤ|Hamingja
    北欧伝承に登場する守護霊。人や家系に幸運や加護をもたらす存在とされる。
  • ハンサ|Hamsa
    インドの宗教や神話に登場する神聖な白鳥。智慧や純粋さを象徴する霊鳥として知られる。
  • ハナウ・エペ|Hanau epe
    ラパ・ヌイの伝承に登場する長い耳を持つ人々の集団。島の古い伝承に現れる存在として知られる。
  • ハントゥ・アイル|Hantu Air
    マレーの伝承に登場する水の精霊。川や湖などに宿る水妖として語られる。
  • ハントゥ・ラヤ|Hantu Raya
    マレーの伝承に登場する強力な悪霊。人間に仕える霊的存在として恐れられてきた。
  • 針女(はりおなご)|Harionago
    日本の妖怪。逆立った長い髪に針のような棘を持つ女性の姿で語られる。
  • ハーピー|Harpy
    ギリシャ神話に登場する怪物。女性の顔と鳥の体を持つ存在として描かれる。
  • ホイグブーイ|Haugbúi
    北欧伝承に登場する墓塚の亡霊。墳墓の中に住みつく死者として語られる。
  • ハヴスロー|Havsrå
    北欧の伝承に登場する海の精霊。人魚に似た姿で海に関わる怪異として語られる。
  • ヘッロイ|Helloi
    マニプル地方の神話に登場する女性の自然霊。神聖な存在として語られることがある。
  • 首なし騎士|Headless Horseman
    ヨーロッパ各地の伝承に登場する首のない騎士の幽霊。不吉な怪異としてよく知られている。
  • 首なしラバ|Headless Mule
    ブラジルの伝承に登場する首なしのラバの怪物。炎を噴く恐ろしい存在として語られる。
  • ヘカトンケイル|Hecatonchires
    ギリシャ神話の百腕巨人。百本の腕と五十の頭を持つ強大な巨人族である。
  • 平家蟹(へいけがに)|Heikegani
    日本の伝承で、壇ノ浦の戦いで亡くなった武士の霊が宿ると語られる蟹。
  • ハインツェルメンヒェン|Heinzelmännchen
    ドイツの民間伝承に登場する小さな家の精霊。夜のうちに家事や仕事を手伝う存在として知られる。
  • ヘルハウンド|Hellhound
    各地の伝承に登場する冥界の番犬。死や災厄と結びつく不気味な犬の怪物である。
  • ヘルシニア|Hercinia
    中世の動物誌に見られる神秘的な鳥。発光する羽を持つ鳥として語られることがある。
  • ヘレンスゲ|Herensuge
    バスク神話に登場する巨大な竜。山や洞窟に住む恐るべき存在として伝えられる。
  • ヘスペリデス|Hesperides
    ギリシャ神話に登場する夕暮れのニンフたち。黄金の林檎の園を守る存在として知られる。
  • ハイドビハインド|Hidebehind
    アメリカの民間伝承に登場する森の怪物。常に物陰に隠れ、人の背後から近づくとされる。

  • 日照神|Hiderigami
    日本の伝承に見られる旱魃をもたらす妖怪・旱神。雨を遠ざけ、土地を乾かす恐るべき存在として語られます。
  • ヒエラコスフィンクス|Hieracosphinx
    古代エジプトに見られる隼の頭を持つスフィンクス。鳥の鋭さとスフィンクスの威厳をあわせ持つ神秘的な存在です。
  • 狒々|Hihi
    日本の伝承に登場する猿に似た怪物。大型の猿のような姿で語られ、山野に棲む妖怪として扱われます。
  • ヒーシ|Hiisi
    フィンランド神話に登場する自然と結びついた存在。時代や地域によって、聖なる土地に宿る力としても、荒々しい異界の者としても語られます。
  • ヒッパレクトリュオン|Hippalectryon
    ギリシャ伝承に見られる馬と雄鶏が合わさった幻想獣。前半身と後半身の組み合わせには諸説ありますが、異様で印象的な姿で知られます。
  • ヒッポカンプ|Hippocamp
    ギリシャ・エトルリア・フェニキア系の伝承に見られる海の幻獣。馬の前半身と魚の尾を持ち、海神の乗り物として描かれることがあります。
  • ヒッポグリフ|Hippogriff
    中世の幻想譚で知られる馬とグリフィンの混成獣。鷲と獅子の性質を持つグリフィンに馬の要素が加わった、高貴な飛翔の幻獣です。
  • ヒッポポデス|Hippopodes
    中世ベスティアリウムに記された馬の蹄を持つ人型の存在。辺境に棲む異形の民として伝えられました。
  • ヒルコケルヴス|Hircocervus
    中世の動物誌に登場する鹿と山羊の混成獣。実在しない組み合わせの象徴としても扱われる幻想生物です。
  • 人魂|Hitodama
    日本で古くから語られる死者の霊火。亡くなったばかりの人の魂が、青白い火の玉となって現れると信じられてきました。
  • 一つ目小僧|Hitotsume-kozō
    日本の妖怪で、子どものような姿をした一つ目の小妖怪。人に大きな害を加えるよりも、驚かせる存在として語られることが多いです。
  • ホブ|Hob
    イングランドの民間伝承に登場する家の精霊。家事を手伝うこともある一方、機嫌を損ねるといたずらをすることもあります。
  • ホビディダンス|Hobbididance
    イングランドの伝承に現れる邪悪な精霊。人を惑わせたり苦しめたりする悪意ある霊として語られます。
  • ホブゴブリン|Hobgoblin
    中世ヨーロッパで広く知られた小妖精・小鬼の一種。陽気で人懐こい面を持つ場合もあり、いたずら好きな存在として親しまれてきました。
  • ホダッグ|Hodag
    アメリカの民間伝承に登場する奇怪な怪物。蛙や爬虫類、大型獣の特徴が混ざったような姿で語られます。
  • ホクホク|Hokhokw
    クワキウトル系の伝承に登場する巨大な鳥。儀礼や仮面文化と結びつき、人を喰らう恐るべき霊鳥として表されることがあります。
  • 彭侯|Hōkō
    中国由来の樹木の精霊が日本で語られた存在。犬のような姿を取るともされ、木に宿る怪異として伝わります。
  • 虎姑婆|Hó͘-ko͘-pô
    台湾の伝承に登場する虎の精霊、または虎に結びつく怪異。子どもに戒めを与える昔話の存在としても知られています。
  • ホーマ|Homa
    ペルシア系の伝承に見られる霊鳥・幻想鳥。資料によっては鷲や獅子を思わせる性質を帯び、グリフィンに似た神秘的な鳥獣として語られます。
  • オンブレ・カイマン|Hombre Caiman
    コロンビアの伝承に登場する人間とワニの混成怪物。人の姿と爬虫類の姿が交じり合った不気味な存在として知られます。
  • オンブレ・ガト|Hombre Gato
    ラテンアメリカの伝承に現れる人猫の怪異。人間と猫の特徴をあわせ持つ存在として各地で語られています。
  • ホムンクルス|Homunculus
    錬金術において語られる人工の小人。人の手によって生み出される小さな生命体として、神秘思想や幻想文学に登場します。
  • 鳳凰|Hō-ō
    日本で伝えられる瑞鳥。中国の鳳凰に由来し、多くの鳥や獣の美点を備えた高貴な霊鳥として、吉祥の象徴とされます。
  • ヤツガシラ|Hoopoe
    アフリカからユーラシアにかけて広く知られる鳥で、多くの文化圏の神話や伝承に登場します。神の使いや知恵ある鳥として扱われることもあります。
  • フープ・スネーク|Hoop snake
    北米やオーストラリアの民間伝承に現れる怪蛇。自分の尾をくわえて輪になり、転がるように移動すると信じられてきました。
  • ホーンサーペント|Horned Serpent
    北米先住民の伝承に広く見られる霊蛇。角を持つ大蛇として描かれ、雨や水、嵐の力と結びつけられます。
  • 仏|Hotoke
    日本では亡くなった人を指す語として用いられることがあります。死者の魂や霊的存在として民間信仰の中でも重要な意味を持ちます。
  • フーリー|Houri
    イスラムの伝承に登場する天上の存在。楽園に住む清らかな者たちとして語られます。
  • フレースヴェルグ|Hraesvelg
    北欧神話に登場する巨人。鷲の姿で羽ばたくことで風を起こすとされる、天空の力を体現した存在です。
  • フリームスルス|Hrímþurs
    北欧神話に登場する霜の巨人。氷雪や寒気と結びつく古き巨人族で、神々と対立する存在として描かれます。
  • ワイチーボ|Huaychivo
    マヤ系の伝承に見られる人と鹿の混成怪異。変身譚や呪術的な物語と結びつけて語られることがあります。
  • フエツィアウ|Hue-tsiau
    台湾の伝承に登場する火の鳥。炎や光をまとった霊鳥として語られる神秘的な存在です。
  • フギンとムニン|Huginn and Muninn
    北欧神話でオーディンに仕える二羽のワタリガラス。名はそれぞれ「思考」と「記憶」を意味し、世界を飛び回って主に情報を届けます。
  • フルドゥフォルク|Huldufólk
    アイスランドやフェロー諸島の伝承に登場する隠れた民。岩や塚の中に住む妖精・小人のような存在として信じられています。
  • フルデル|Hulder
    スカンディナヴィアの伝承に登場する森の精霊。美しい女性の姿で現れることが多く、自然の奥深さと危うさを体現する存在です。
  • 狐狸精|Huli jing
    中国神話や伝承で知られる九尾の狐の精。妖しくも美しい霊狐として、人を惑わせたり超自然的な力を使ったりすると語られます。
  • フーマー|Huma
    ペルシア伝承に登場する霊鳥。再生や吉兆と結びつけられる火の鳥のような存在として知られます。
  • フンババ|Humbaba
    アッカド・メソポタミア系の神話に登場する巨人。獅子を思わせる恐ろしい顔を持ち、聖なる森の番人として立ちはだかります。
  • 渾沌|Hundun
    中国神話や思想に現れる混沌の精霊的存在。秩序が生まれる以前の原初の状態を象徴する存在として語られます。
  • フピア|Hupia
    タイノの伝承に登場する夜の幽霊。夜陰に現れる死者の霊として恐れられてきました。
  • 百目|Hyakume
    日本の妖怪で、全身に無数の目を持つとされる異形の存在。見ることそのものが怪異となったような印象を与えます。
  • ヒュドラ|Hydra
    ギリシャ神話に登場する多頭の水蛇・竜。首を切っても再生することで知られる、極めて強力な怪物です。
  • ヒュドルス|Hydrus
    中世ベスティアリウムに登場する水蛇。水中で特異な力を発揮する神秘的な蛇として記されています。
  • 兵主部|Hyōsube
    日本の妖怪で、毛に覆われた河童に似た存在。水辺に現れる異形のものとして西日本を中心に伝承が残っています。
  • ヒュプナリス|Hypnalis
    中世の動物誌に登場する怪蛇。眠っている人を襲い、死に至らせるとされた不気味な蛇です。
  • フドフド|Hudhud
    イスラム伝承に登場する特別なヤツガシラ。スレイマン王に仕え、知恵や伝令の役割を担う鳥として語られます。
  • ヤニク・アンノード|Iannic-ann-ôd
    ブルターニュの伝承に登場する溺死者の幽霊。水に沈んだ者の霊がさまよう存在として恐れられました。
  • イアラ|Iara
    ブラジルの伝承に登場する女性の水の精霊。川や湖に現れ、人を魅了する美しい存在として知られます。
  • イボン・アダルナ|Ibong Adarna
    フィリピンの伝承で名高い魔法の鳥。歌い終えると羽の色が変わるとされ、物語性に富んだ神秘の霊鳥です。
  • イッチャーダーリ・ナグ|Ichchhadhari Nag
    ヒンドゥーの伝承に登場する変身する毒蛇。人の姿にもなれる蛇霊として、多くの説話に登場します。

  • 一目入道|Ichimoku-nyūdō
    佐渡島の伝承に登場する、一つ目の河童のような妖怪。異様な姿で人を驚かせる水辺の怪異として語られる。
  • 一連坊主|Ichiren-Bōzu
    日本の付喪神の一種。数珠が妖怪化した存在で、仏具に宿る不思議な霊として伝わる。
  • イクネウモン|Ichneumon
    中世のベスティアリウムに登場する、竜を倒す力を持つとされた動物。勇敢で機敏な天敵として描かれる。
  • イクテュオケンタウロス|Ichthyocentaur
    ギリシャ神話に登場する半人半魚半馬の海の存在。上半身は人、下半身には魚と馬の要素を併せ持つ異形の姿で表される。
  • イエレ|Iele
    ルーマニアの伝承に登場する女性の自然霊。森や野に現れ、歌や踊りで人を惑わせるとされる。
  • イフリート|Ifrit
    イスラム伝承に登場する強力なジンの一種。しばしば火や強大な力と結び付けられる存在として語られる。
  • イジラク|Ijiraq
    イヌイットの伝承に登場する変身する怪異。姿を変えながら子どもをさらい、隠してしまう存在として恐れられる。
  • 生霊|Ikiryō
    日本の怪異観における霊的存在。生きた人間の強い念が肉体を離れて現れたものとされる。
  • イクチ|Ikuchi
    日本の海の妖怪。細長い海蛇のような姿で船の上を這い越え、油のようなものをしたたらせるといわれる。
  • イク=トゥルソ|Iku-Turso
    フィンランド神話に登場する海の怪物。深い海や荒海に結び付けられる不気味な存在として伝わる。
  • イル・ベッリエーガ|Il-Belliegħa
    マルタの伝承に登場する井戸の怪異。井戸や深い穴に潜み、人を引き込むといわれる。
  • インプ|Imp
    ヨーロッパ伝承に登場する小柄な悪魔。悪戯好きで、より強い悪魔に仕える存在として描かれることが多い。
  • インプンドゥル|Impundulu
    南部アフリカの伝承に登場する雷と血に結び付いた鳥の怪異。稲妻とともに現れ、人の血を吸うとされる。
  • イムギ|Imugi
    朝鮮半島の伝承に登場する竜に似た大蛇。完全な竜になる前段階の存在として語られることが多い。
  • イナパートゥワ|Inapertwa
    アレンテ神話に登場する祖先的存在。創造者たちがそれをもとに動植物や人間を形作ったとされる。
  • インキュバス|Incubus
    中世ヨーロッパの伝承に登場する男性の夜魔。眠る人のもとに現れ、苦しみや誘惑をもたらすとされた。
  • インドリク|Indrik
    ロシアの伝承に登場する聖獣。一本角を持つ巨大な獣で、地の奥深くに住むとされる。
  • インダス・ワーム|Indus Worm
    中世のベスティアリウムに見られる巨大な白い肉食の虫。異国の恐るべき怪物として語られた存在。
  • インカニャンバ|Inkanyamba
    ズールーの伝承に登場する大蛇の怪物。滝や嵐と結び付けられ、馬の頭を持つとも語られる。
  • 犬神|Inugami
    日本の憑きもの信仰に登場する霊的存在。犬の霊を使役する呪術と結び付けられ、人に取り憑くともされる。
  • イポタネ|Ipotane
    ギリシャ系の伝承に見られる半人半馬の異形。ケンタウロスとは異なり、二本脚で立つ馬人として表現される。
  • 一本だたら|Ippon-datara
    日本の山の妖怪。一本足で現れる巨人や鍛冶の怪異として各地に伝承が残る。
  • イラチョアク|Iratxoak
    バスク神話に登場する小さな精霊たち。人に仕えたり悪戯したりする小鬼のような存在として語られる。
  • イリン|Irin
    ユダヤ系伝承に見られる「見張る者たち」を指す語。文献によっては堕天した監視者たちと結び付けて語られる。
  • イシガク|Ishigaq
    イヌイットの伝承に登場する小人族。人里離れた場所にひっそり暮らす小さな民とされる。
  • 島のサテュロス|Island Satyr
    中世ベスティアリウムに見られる、辺境の島に住むとされた野生的な半人半獣。古典神話のサテュロスとは異なる文脈で語られる。
  • 磯撫で|Isonade
    日本の海の妖怪。鮫に似た巨大な海獣で、逆立つ尾で船や人を襲うとされる。
  • 一反木綿|Ittan-momen
    日本の妖怪。長い白布のような姿で空を飛び、人の首や体に巻き付く怪異として知られる。
  • 岩魚坊主|Iwana-bōzu
    日本の伝承に登場する怪異。岩魚が僧の姿となって現れたものとされる不思議な存在。
  • ジャッカロープ|Jackalope
    アメリカの伝承に登場する角を持つ兎。愛嬌と奇妙さを併せ持つ幻獣として親しまれている。
  • ジャック・フロスト|Jack Frost
    氷・冬・霜を擬人化した存在。冷気をもたらし、窓に霜の模様を描く精霊として語られる。
  • ジャック・イン・アイアンズ|Jack-In-Irons
    イングランドの民間伝承に登場する悪意ある巨人。森や荒地で旅人を脅かす怪物とされる。
  • ジャック・オー・ランタン|Jack-o’-lantern
    英語圏の民間伝承に由来する名で、もとは怪火やさまよう灯火と結び付けられた。後にはハロウィンの提灯の名として広く知られるようになった。
  • ヤクルス|Jaculus
    中世ベスティアリウムに登場する有翼の蛇、または小型の竜。飛びかかるように襲う危険な怪物とされた。
  • ヤスコニウス|Jasconius
    中世伝承に登場する島ほど巨大な魚。背中を島と勘違いした人々が上陸するという逸話で知られる。
  • ヤシー・ヤテレ|Jasy Jaterei
    グアラニー神話に登場する森の存在。自然の守り手である一方、子どもをさらう怪異としても恐れられる。
  • ジャターユ|Jatayu
    インド神話に登場する聖なる大鳥。英雄譚の中で勇敢な存在として描かれる。
  • ヤウド|Jaud
    スラヴ伝承に登場する不吉な霊。早産や夭折した子どもが吸血的な怪異となったものとされることがある。
  • ジェングロット|Jenglot
    ジャワの伝承に登場する小さな吸血怪異。人形のように小さいが、生きた霊的存在ともいわれる。
  • ジェング|Jengu
    サワ族の伝承に登場する水の精霊。水辺に宿り、癒やしや加護を与える存在とされる。
  • ジェンティル|Jentil
    バスク神話に登場する巨人族。巨石建造物を築いたとされる古代の大いなる民。
  • ジェヌ|Jenu
    ミクマク族の伝承に登場する人食い巨人。雪深い地に現れる恐ろしい怪物として語られる。
  • ジャージー・デビル|Jersey Devil
    アメリカの都市伝説で有名な飛行怪物。悪魔じみた姿でニュージャージー州の森に現れるとされる。
  • 比翼鳥|Jian
    中国神話に登場する片目・片翼の霊鳥。雌雄そろって初めて飛べるとされ、強い結び付きの象徴でもある。
  • 殭屍|Jiangshi
    中国伝承の動く死体。生気を吸い取りながら跳ねるように移動する怪異として広く知られる。
  • 蛟龍|Jiaolong
    中国神話に登場する水と関わりの深い竜。河川や湖に潜む強大な霊獣として伝えられる。
  • 地縛霊|Jibakurei
    日本の霊的存在。特定の土地や場所に縛られ、その場から離れられない霊とされる。
  • イェヴァラス|Jievaras
    リトアニア神話に登場する家の精霊。住まいを見守り、家に宿る守護的な存在として伝わる。

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