世界の怪物・妖怪・幻獣1400種一覧|神話・伝説・民間伝承に登場するクリーチャー図鑑

世界の怪物・妖怪・幻獣1400種一覧|神話・伝説・民間伝承に登場するクリーチャー図鑑 ミステリー
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  • バンニク|Bannik
    スラヴ神話に登場する浴場(バーニャ)に住む精霊。入浴者を見守る存在とされるが、怒らせると火傷を負わせたり危害を加えると恐れられた。
  • バンシー|Banshee
    アイルランド神話に登場する女性の精霊。特定の家系に死が近づくと悲しげな叫び声を上げて知らせると伝えられている。
  • バオバン・シー|Baobhan Sith
    ケルト神話に現れる吸血性の妖精。美しい女性の姿で現れ、若い旅人を誘惑して血を吸うとされる。
  • バルダ|Bardha
    アルバニア神話に登場する女性的な精霊・運命神的存在。幸運をもたらす「白きもの」とされ、民間伝承では地下に住む淡い姿の霊として語られる。
  • バルディ|Bardi
    トルコ・トラブゾン地方の伝承にみられる存在。姿を変え、泣き声で死を予兆するとされる。
  • バーゲスト|Barghest
    イングランド・ヨークシャー地方の伝説に登場する巨大な黒い犬の怪物。死や災いの前触れとして現れるとされる。
  • バル・ユクネ|Bar Juchne
    ユダヤ神話に登場する巨大な鳥。非常に大きく、空を覆うほどの存在と語られる。
  • フジツボ雁|Barnacle Geese
    中世ヨーロッパで、カオジロガンがフジツボや流木から生まれると信じられていた伝承上の存在・俗信。
  • バロン|Barong
    バリ神話の守護霊的存在。善の象徴として描かれ、悪の魔女ランダと戦う存在として知られる。
  • バサハウン|Basajaun
    バスク神話に登場する森の巨人。人間に農業や鍛冶の知識を与えたとされる古い種族。
  • バシュ・チェリク|Baš Čelik
    セルビア神話の悪魔的存在。魂を体の外に隠しているため不死身であり、弱点を突かれない限り倒すことができない。
  • 巴蛇|Bashe
    中国神話に登場する巨大な蛇。象を丸呑みにするほどの巨大さを持つと伝えられる。
  • チロエのバジリスク|Basilisco Chilote
    チリのチロエ諸島の伝承に登場する怪物。鶏と蛇が混ざったような姿を持つ。
  • バジリスク|Basilisk
    ヨーロッパ伝承に登場する毒蛇の怪物。視線や息で生き物を殺す力を持つとされる。

バジリスク|Basilisk

  • バスティ|Basty
    テュルク系伝承に登場する悪霊・妖鬼の総称的存在。悪夢や夜の圧迫感と結びつけられることがある。
  • バタラ|Bathala
    フィリピン・タガログ神話の最高神・創造神。宇宙と世界を生み出した存在として崇敬された。
  • バティバット|Batibat
    フィリピン神話の女性の夜の悪魔。人の胸に乗り、眠っている人を窒息させるとされる。
  • 旱魃神(ばつ)|Batsu
    中国神話に登場する干ばつをもたらす精霊。旱魃の原因となる存在とされる。
  • バウバス|Baubas
    リトアニア神話の悪霊。子どもを怖がらせる存在として語られる。
  • バウク|Bauk
    スラヴ伝承の闇の怪物。暗闇に潜み人を襲うとされる。
  • バイコク|Baykok
    オジブワ族の伝承に登場する空飛ぶ骸骨の怪物。戦場の死者の魂を狙うとされる。
  • ブレイ・ロードの怪物|Beast of Bray Road
    アメリカの都市伝説に登場する狼男のような未確認生物。
  • ジェヴォーダンの獣|Beast of Gévaudan
    18世紀フランスのジェヴォーダン地方で人を襲ったとされる正体不明の獣。後世には狼男伝説とも結びつけられた。
  • ベン・ニーグ|Bean Nighe
    スコットランド伝承に登場する死の前兆の精霊。川辺や浅瀬で、死が近い者の血の付いた衣服を洗う姿で現れるとされる。
  • ベヒーモス|Behemoth
    ユダヤ神話の巨大な獣。大地の象徴的な怪物として語られる。
  • ベンディゲイドフラン|Bendigeidfran
    ウェールズ神話の巨人の王。英雄的存在として知られる。
  • ベンヌ|Bennu
    エジプト神話の聖なる鳥。再生と復活の象徴で、フェニックスの原型とされる。
  • ベレヒニア|Berehynia
    東スラヴ・ウクライナ系伝承に見られる女性的守護霊。水辺や境界を見守る存在として語られる。
  • ベルグリサル|Bergrisar
    北欧神話の山の巨人。ヨトゥンヘイムに住む巨人族の一種。
  • ベルグスロー|Bergsrå
    北欧伝承の山の精霊。山を守る女性の姿で描かれることが多い。
  • ベスティアル・ビースト|Bestial Beast
    ブラジル神話に登場する怪物。人と馬が混ざったような姿の幽霊とされる。
  • べとべとさん|Betobeto-san
    日本の妖怪。夜道で後ろから足音だけがついてくるが姿は見えない。
  • ブータ|Bhūta
    ヒンドゥー教・仏教の伝承に登場する亡霊。非業の死を遂げた者の魂とされる。
  • ビブローク|Bi-blouk
    コイコイ族の伝承に登場する怪物。半透明で人を食べる女性の怪物とされる。
  • ビエス|Bies
    スラヴ神話の悪魔。人間を誘惑し悪へ導く存在。
  • ビッグフット|Bigfoot
    北アメリカの都市伝説に登場する未確認生物。巨大な類人猿のような姿とされる。
  • 貧乏神|Binbōgami
    日本の妖怪。取り憑いた家に貧困や不運をもたらすとされる。
  • 司教魚|Bishop-fish
    中世ヨーロッパの怪魚。人間の司教のような姿をしていると伝えられた。
  • 琵琶牧々|Biwa-bokuboku
    日本の付喪神。長年使われた琵琶が妖怪化したもの。
  • ブラック・アニス|Black Annis
    イングランドの伝説に登場する魔女。青い顔をした老婆で子どもを食べると恐れられた。
  • ブラック・ドッグ|Black Dog
    イギリスの伝承に登場する黒い犬の霊。死の前兆として現れることが多い。
  • ブラック・シャック|Black Shuck
    イングランド東部の伝説に登場する巨大な黒犬の怪物。
  • ブレミュアエ|Blemmyae
    中世ヨーロッパの怪人族。頭がなく胸に顔があるとされる。
  • ブラッディ・ボーンズ|Bloody Bones
    アイルランドの伝承に登場する沼地の怪物。子どもを脅す存在として語られる。
  • ブウドニク|Błudnik
    スラヴ伝承のいたずら好きの精霊。人を道に迷わせるとされる。
  • ブルー・クロウ|Blue Crow
    ブラジル南部で語られる青い鳥の伝承イメージ。実際には Azure jay(グラルハ・アズール)という鳥の呼称としても使われる。
  • ブルーキャップ|Bluecap
    イングランドの鉱山に住む妖精。青い炎をまとった帽子をかぶるとされる。
  • ボダッハ|Bodach
    スコットランド伝承の悪霊。恐怖を与える老人の姿をしている。
  • ボギーマン|Bogeyman
    ヨーロッパの民間伝承に登場する子どもを怖がらせる怪物の総称。

  • ボガート|Boggart
    イングランドの民間伝承に登場する悪意ある家の精霊。家庭に住みつき、人々を怖がらせたり物を隠したりして災いをもたらすとされる。
  • ボギンキ|Boginki
    スラヴ神話に登場する自然の精霊。森や水辺に住み、人間の子供をさらう存在として恐れられた。
  • ボーグル|Bogle
    スコットランドの民間伝承に登場する悪霊。夜道や荒野に現れ、人々を驚かせたり害を与えるとされる幽霊のような存在。
  • ボイタタ|Boi-tatá
    ブラジル神話に登場する巨大な炎の蛇。夜の野や森をさまよい、自然を荒らす者を焼き尽くす守護的な存在とされる。
  • ボラ|Bolla
    アルバニア神話に登場する蛇の怪物。普段は地中に潜み、特定の日に現れて九年後に巨大な竜クルシェドラへ変化すると伝えられる。
  • ボンナコン|Bonnacon
    中世の動物寓話集に登場する怪物。牛に似た姿を持つが角が内側に曲がり、敵に向かって燃える糞を放って撃退するとされる。
  • ブー・ハグ|Boo Hag
    アメリカ南部の民間伝承に登場する魔女のような存在。人の皮を奪って体に入り込み、眠る人間の生命力を吸い取るといわれる。
  • ブーブリー|Boobrie
    スコットランドの伝承に登場する湖の怪物。巨大な水鳥の姿で現れることが多いが、水牛や水馬など別の姿にも変身できるとされ、湖や湿地に棲む恐ろしい存在として語られる。
  • ボザロシュチュ|Bozaloshtsh
    スラヴ神話に登場する死の精霊。死や不吉な出来事の前触れとして現れる存在とされる。
  • ブラグ|Brag
    イングランド北部の民間伝承に登場する妖怪的存在。姿を自由に変える能力を持ち、馬やロバなど様々な姿で現れて人間を驚かせたり惑わせたりすると伝えられている。
  • ブリティッシュ・ビッグキャット|British big cat
    イギリス各地で目撃されるとされる謎の黒い大型ネコ科動物。民間伝承や都市伝説として語られる。
  • ブラウニー|Brownie
    イングランドやスコットランドの伝承に登場する家の精霊。夜の間に家事を手伝う善良な存在だが、侮辱されると去ってしまう。
  • ブロシャ|Broxa
    ユダヤ民間伝承に登場する夜行性の鳥の怪物。山羊の乳を吸い取ると信じられていた。
  • ブッカ|Bucca
    コーンウォール地方の伝承に登場する海や鉱山の精霊。嵐の際に現れる気難しい存在で、供物を捧げることで怒りを鎮めるとされた。
  • ボッケンライダー|Bokkenrijders
    オランダ・ベルギー地方の伝承に登場する悪魔的な騎士。空を飛ぶ山羊に乗る幽霊や悪魔とされ、盗賊団の伝説とも結びついている。
  • バグベア|Bugbear
    イングランドの民話に登場する怪物。熊のような姿のゴブリンで、子供を怖がらせる存在として語られる。
  • バッゲイン|Buggane
    マン島の伝承に登場する巨大な怪物。オーガのような姿を持つ凶暴な存在とされる。
  • ビュギュル・ノズ|Bugul Noz
    ケルト神話の森の精霊。非常に醜い姿をしているが心は優しく、森を守る存在とされる。
  • ブカヴァツ|Bukavac
    セルビア神話に登場する六本足の湖の怪物。夜になると水中から現れて人々を襲うといわれる。
  • バニップ|Bunyip
    オーストラリア先住民の伝承に登場する湖の怪物。馬やセイウチに似た姿を持ち、水辺に近づく人間を襲うとされる。
  • バニーマン|Bunny Man
    アメリカ東海岸の都市伝説に登場する狂人の幽霊。ウサギの着ぐるみを着て斧を持つ人物として語られる。
  • ブッシュ・ダイダイ|Bush Dai Dai
    ガイアナの伝承に登場する精霊。美しい姿で男を誘惑し、命を奪う危険な存在とされる。
  • ビャンゴマ|Byangoma
    ベンガル神話に登場する神秘的な鳥。未来を予言する能力を持つとされる。
  • ビセン|Bysen
    スウェーデン・ゴットランド地方の民間伝承に登場する怪異。小柄な灰色の老人のような姿で森に現れ、人間を迷わせたり方向感覚を失わせたりするといわれる。
  • カベイリ|Cabeiri
    ギリシア神話に登場する神秘的な神々の集団。鍛冶や金属加工、豊穣と結びつく神格で、秘密の宗教儀式であるカベイリの密儀と深く関わる存在とされる。
  • カークス|Cacus
    ローマ神話に登場する火を吐く巨人。洞窟に住み、家畜を盗む怪物として英雄ヘラクレスに討たれた。
  • カデホ|Cadejo
    中米の伝承に登場する巨大な犬の怪物。善なる白いカデホと悪なる黒いカデホの二種類が存在するとされる。
  • カリアハ|Cailleach
    スコットランドやアイルランドの神話に登場する冬の女神。嵐や季節を司る老婆の姿で描かれる。
  • カイポラ|Caipora
    ブラジル先住民の伝承に登場する森の守護霊。動物を守る存在で、狩人を迷わせる力を持つ。
  • カラドリウス|Caladrius
    中世の伝承に登場する白い鳥。病人の運命を見極める力を持ち、顔をそむければ死が近いことを示し、病を引き受けて空へ飛び去ればその人は回復すると信じられていた。
  • カリングイ|Calingi
    中世の動物寓話に登場する奇妙な人型生物。寿命は八年しかないとされる。
  • カリトリクス|Callitrix
    中世のベスティアリウム(動物寓話集)に登場する猿の一種とされる生き物。双子を産むが、そのうち一方だけを愛し、もう一方を嫌う奇妙な習性を持つと伝えられている。
  • カリュドーンの猪|Calydonian Boar
    ギリシア神話に登場する巨大な魔猪。女神アルテミスが放った怪物で、英雄たちによって討伐された。
  • カリグレイハウンド|Calygreyhound
    紋章学に登場する幻獣。鹿や猫、鷲など複数の動物の特徴を持つ混合生物。
  • カマウェト|Camahueto
    チロエ神話に登場する一角の子牛の怪物。成長すると海へ向かうとされる。
  • カンビオン|Cambion
    中世伝承に登場する半人半悪魔の存在。人間と悪魔の間に生まれた子とされる。
  • カンペ|Campe
    ギリシア神話に登場する怪物。女性の上半身と蛇やサソリの下半身を持つ恐ろしい守護者。
  • カムラツ|Camulatz
    マヤ神話に登場する巨大な鳥の怪物。人間の首を食べる恐ろしい存在とされた。
  • カンディレハ|Candileja
    コロンビアの民間伝承に登場する霊的存在。炎に包まれて夜道をさまよう姿で現れ、人々に道徳的な戒めを与える怪異として語られている。
  • カナイマ|Canaima
    ガイアナの伝承に登場するジャガーに変身する魔人。呪術や復讐の象徴とされる。
  • カノティラ|Canotila
    ラコタ族の神話に登場する小さな森の精霊。木の中に住むとされる「木の民」のような存在で、森の奥で人間を惑わせたり姿を見せたりすることがあると伝えられる。
  • キーナグ|Caoineag
    スコットランドの伝承に登場する死の精霊。泣き声で死を予告するバンシーの一種。
  • チャーパ|Čhápa
    ラコタ族の伝承に登場するビーバーの精霊。水辺の自然と結びつく存在。
  • チャレン|Chareng
    メイテイ神話に登場する半人半鳥の生き物。サイチョウの特徴を持つ神秘的な存在。
  • カプカウン|Căpcăun
    ルーマニア民話に登場する巨大な人食い怪物。オーガのような姿をしている。
  • カルバンクル|Carbuncle
    南米の伝承に登場する小さな怪物。頭に宝石のような光る石を持つとされる。
  • カトブレパス|Catoblepas
    中世の伝承に登場する怪物。牛や猪に似た体を持ち、恐ろしい視線で生き物を死に至らしめるとされた。
  • ケット・シー|Cat Sidhe
    スコットランドの妖精猫。黒猫の姿をした妖精で、魂を奪う力を持つといわれる。
  • ケスク|Ceasg
    スコットランドの伝承に登場する人魚の精霊。人間に幸運をもたらす存在とされる。
  • ケフィル・ドゥール|Ceffyl Dŵr
    ウェールズの伝承に登場する水の魔馬。人を背に乗せて水中へ引きずり込む危険な存在。

  • ケンタウロス|Centaur
    ギリシャ神話に登場する半人半馬の存在。上半身は人間、下半身は馬の姿をしており、荒々しい戦士として描かれることが多い。
  • センティコア|Centicore
    中世ヨーロッパの伝承や紋章学に見られる幻獣。ヤギやレイヨウに似た姿に猪の牙を備え、自在に向きを変えられる角を持つとされる。
  • ケラステス|Cerastes
    ギリシャ神話の角を持つ蛇の怪物。非常に柔軟な体を持ち、砂漠などに潜むとされる。
  • ケルベロス|Cerberus
    ギリシャ神話に登場する冥界の番犬。三つの頭を持つ巨大な犬で、冥界の入口を守る。

ケルベロス|Cerberus
ギリシャ神話に登場する冥界の番犬。三つの頭を持つ巨大な犬で、冥界の入口を守る。

  • ケルコペス|Cercopes
    ギリシャ神話に登場するいたずら好きの森の精霊。狡猾で人間をからかう存在として知られる。
  • ケリコピティクス|Cericopithicus
    中世ベスティアリに見られる猿の一種。双子を産み、一方を愛してもう一方を疎むとする寓意的な記述で知られる。
  • ケリュネイアの鹿|Ceryneian Hind
    ギリシャ神話の神聖な鹿。黄金の角と青銅の蹄を持ち、アルテミスに仕える神獣。
  • ケートス|Cetus
    ギリシャ神話に登場する巨大な海の怪物。アンドロメダを襲う海獣として知られる。
  • チャコラ|Chakora
    インド神話の伝説の鳥。月光を食べて生きるとされる神秘的な存在。
  • チャルキドリ|Chalkydri
    ユダヤの外典に登場する天使の鳥。太陽を守護する炎の翼を持つとされる。
  • チャムロシュ|Chamrosh
    ペルシャ神話の犬と鳥の特徴を持つ幻獣。巨大な鳥の姿で邪悪な者を退ける存在。
  • チャネケ|Chaneque
    アステカ神話の小さな精霊。森や山を守る自然の精で、人間を惑わせることもある。
  • 取り替え子|Changeling
    ヨーロッパの妖精伝承に登場する存在。妖精が人間の子供をさらい、代わりに置いていくとされる子供。
  • カリュブディス|Charybdis
    ギリシャ神話の海の怪物。巨大な渦となって船を飲み込む恐ろしい存在。
  • チェヌー|Chenoo
    アルゴンキン系神話の氷の巨人。人間の心が凍りついた結果生まれた人喰いの怪物とされる。
  • チェピ|Chepi
    ナラガンセット族の伝承に見られる霊的存在。死者の霊や妖精のようなものとされ、夢や幻の中で知識を授ける一方、敵を害する霊として語られることもある。
  • チェルフェ|Cherufe
    マプチェ神話に登場する火山の怪物。溶岩や炎を操る巨大な存在。
  • シュヴァル・マレ|Cheval Mallet
    フランスの伝承に登場する邪悪な馬。旅人を背に乗せて走り去るとされる。
  • シュヴァル・ゴーヴァン|Cheval Gauvin
    フランスの伝承に登場する魔の馬。乗った者を水中に引き込み溺死させる。
  • 教会の守護霊犬|Church Grim
    ゲルマン伝承の守護霊。教会や墓地を守る黒い犬の霊として描かれる。
  • チバイスクウェダ|Chibaiskweda
    アベナキ神話に見られる怪火。湿地に現れる鬼火のようなもので、正しく埋葬されなかった死者の霊に由来すると考えられた。
  • チチェヴァッシュ|Chichevache
    中世ヨーロッパの風刺文学に登場する怪物。人の顔を持つ牛のような姿で、従順で貞淑な妻だけを食べるとされた。
  • チックチャーニー|Chickcharney
    バハマの伝承に登場する奇妙な生物。鳥と哺乳類の特徴を持つ精霊的存在。
  • キマイラ|Chimaera
    ギリシャ神話の怪物。ライオン・山羊・蛇が合体した三位一体の怪物。
  • チンディ|Chindi
    ナバホ神話の復讐霊。人間の邪悪な残留霊が砂嵐などを引き起こす。
  • チンテー|Chinthe
    ミャンマー文化に見られる獅子像。寺院や仏塔の入口を守る守護の象徴として置かれる、様式化されたライオンである。
  • 提灯お化け|Chōchin’obake
    日本の妖怪。古い提灯が妖怪化したもので、目や舌を持つ姿で描かれる。
  • チョル|Chol
    ユダヤ伝承に見られる不死の鳥。エデンの園にいた鳥とされ、後世にはフェニックスに近い存在として語られることがある。
  • 千里馬|Chollima
    韓国神話の伝説の馬。一日に千里を走るほどの速度を持つ神馬。
  • チョンチョン|Chonchon
    南米マプチェ伝承の怪異。翼を持つ人間の首だけの姿で空を飛ぶ。
  • チューリル|Choorile
    ガイアナの民間伝承の幽霊。出産で亡くなった女性の霊。
  • クロマンディ|Chromandi
    中世ベスティアリの怪人。犬の歯を持つ毛深い野人として描かれる。
  • クリュサオル|Chrysaor
    ギリシャ神話の巨人。ゴルゴンのメデューサの血から生まれた存在。
  • クリュソマロス|Chrysomallus
    ギリシャ神話の黄金の羊。黄金の羊毛を持つ神獣。
  • チュクワ|Chukwa
    ヒンドゥー神話の世界亀。世界を背負う巨大な亀として知られる。
  • チュラチャキ|Chullachaki
    南米アマゾンの伝承に登場する森の精霊。左右で形の違う足を持つとされ、人の姿を真似て森の奥へ誘い込む存在として語られる。
  • チュパカブラ|Chupacabra
    ラテンアメリカの未確認生物。家畜の血を吸う怪物として知られる。
  • チュレル|Churel
    インドの伝承の女性の吸血霊。恨みを抱いた女性の亡霊とされる。
  • シグアパ|Ciguapa
    ドミニカ共和国の伝説の女性怪物。男を誘惑して森に誘い込む。
  • シワテテオ|Cihuateteo
    アステカ神話の亡霊。出産で亡くなった女性の魂。
  • ツィカヴァツ|Cikavac
    セルビア神話の鳥の精霊。主人に富をもたらすとされる。
  • シナモン鳥|Cinnamon Bird
    中世ベスティアリの巨鳥。シナモンの枝で巣を作ると伝えられる。
  • シパクトリ|Cipactli
    アステカ神話の海の怪物。ワニと魚が混ざった巨大な存在。
  • シピティオ|Cipitio
    エルサルバドルの伝承に登場する子供の精霊。
  • キレイン・クローン|Cirein cròin
    スコットランド伝承の巨大な海蛇。
  • コブリナウ|Coblynau
    ウェールズの鉱山の精霊。小人の姿で鉱山を守る存在。
  • コカトリス|Cockatrice
    中世ヨーロッパの怪物。雄鶏と蛇が混ざった姿で、視線で人を石化させる。
  • コフゴッド|Cofgod
    アングロサクソン異教に見られる家の神。家庭や住居に結び付いた守護的存在を指す語とされる。
  • コロコロ|Colo Colo
    マプチェ神話の怪物。ネズミと鳥が混ざった姿で蛇にも変身できる。

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